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ストレッチの三大奥義を教えちゃいます!!

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■自分の身体と対話する意識

 日々のコンディションを良くするためにも、仕事で高いパフォーマンスを発揮するうえでも自分の身体との対話はとても大切です。

 
プロの料理人は包丁を使う度に、しっかりと翌日のために研ぎます。

 
プロのスポーツ選手が試合後にクールダウンをしないことは選手生命に影響します。

 
それと同じように、私たちも身体に負荷をかけた後はしっかりとメンテナンスをすることが大切です。

 
そのメンテナンスに最適なのが正しいストレッチです。

 
正しいストレッチをするためには、守らなければならない奥義が三つあります。

 
そのストレッチの三大奥義とはなんでしょうか?

■ストレッチの三大奥義とは?

結論からいうと、ストレッチの三大奥義

 
 呼吸 ・骨 ・イメージ

 
です。

 
私は学生時代、サッカーを本格的にやっていました。その時、体が柔らかかったらどれだけいいだろうと必死で筋肉を伸ばそうとした記憶が今でもあります。

 
しかし、痛いだけでまったく効果がなくすぐにあきらめました。

 
それが、

プロにこの三大奥義を教わったら三ヶ月で股割りもできるようになった

のです。

 
年齢は関係ありません。
ストレッチは健康にも美容にも本当にいいです。
怪我のしにくい柔軟な筋肉になります。
しっかりと習えば、誰でもやわらかくなれます。

 
では改めてもう一回、お伝えします。

 
 呼吸 ・骨 ・イメージ

 
です。

 
ではその三代奥義を解説していきます。

■典型的なやってはいけないストレッチ

学生時代によく部活などで二人一組になって一人が両足を前に出してつま先をもって、もう一人が1、2、3、4、っと背中を押してストレッチしていませんでしたか?

やってはいけない例

 
実はこれは、絶対やってはいけないことなのです。怪我に繋がります。

 
背中を勢いをかけて押す行為をバウスと専門用語で言います。

 
先程お伝えした呼吸・骨・イメージに反してしまっているのです。

 
なぜ、だめだとおおもいですか?

 
人に後ろから押してもらうために呼吸を止まり、力がはいってしまうからです。

■体前屈で例えてみる

わかりやすいように一回立ち上がって体前屈のポーズをしてみましょう!

 
手と頭を下に持っていって伸ばそうとしてください。

体前屈

※太ももの裏に痛みが…

 
太ももの後ろ側に痛みが走りませんか?

 
負荷をかけて伸ばそうとしちゃいけないんです!!

 
ではここで大事な奥義三つを思い出してください

 
呼吸 ・骨 ・イメージ

 
でしたね。

 
では、その3つを解説しながら実践していきます。

 

├三代奥義その1 ~呼吸~

生き物はみな呼吸しています。呼吸が止まったら死んでしまいます。

 
この文章を読みながらでいいですので、しっかりと呼吸を理解してみましょう!!

 
まず、ゆっくり細く長く10秒ぐらいかけて息を完全にはききってください←大事

 
1、2、3、4、5、6、7、8、9、10(もうはけない!!)

 
よくできました。

 
次に、息がなくなった今の状態から今の半分以下で息を取り込んでください。

 
1、2、3

 
よくできました!!

 
つぎに呼吸の源のポンプが胸ではなくオヘソのちょっとした位にあると思って同じことをやってみてください。

 
はいて~1、2、3、4、5、6、7、8、9、10(もうはけない!!)

 
吸って~1、2、3

 
これを何回もやってみてください。

     ・

     ・

     ・

     ・

     ・

 
どうですか?血液が体中に巡る感じがしませんか?

 
今度はこの呼吸と身体とをリンクさせていきます。難しく考えないでください。

 
息をはくとき→脱力
息を取り込む時→緊張です

 
ゆっくり長くはくときに、体中の筋肉を弛緩させて脱力してみます。眠りに落ちる直前の完全にリラックスした状態が理想です。

 
どこにも力は入ってません。眼も仏像みたいな半眼状態です。唾液がたくさんでてきます。かすかに微笑んでみて下さい。

 
では今度は息をお腹に取り込んでみましょう!

 
眼をパッチリ開いて、体中の細胞に新しい空気が届いて体中が新しいエネルギーで満ち溢れてくるように、です。

 
簡単ですよね。

 
動画解説

 
これを意識して体前屈をしてみます。

 
息を長く吐いた時に脱力すると上半身が呼吸と共に床の方に勝手に沈んでいく感じがしませんか?

 
この呼吸と動きを一致させることがストレッチをする上でとても大切なことなのです。

体前屈

※呼吸と共に身体が沈んでいくイメージで

■よくある質問

Q:10秒かけて全部息を吐ききろうとすると、最後のほうで苦しくなって、逆に力が入ってしまいます。どうしたら、リラックスできますか?

 
A:最後苦しくなった時に力が入ってしまうのは仕方がないのですが、上半身を固めてまで吐くのはよくありません。苦しくなってきても、力が入っているのはこの記事で書いたおへそのしたのところだけにします。苦しい状態でも上半身は解放。特に、喉まわり。胸まわり。少し難しいかもですが…。あと、ゆっくりはくことを何回もやっていると、10秒だけから20秒、30秒とだんだん長くはけるようになります。

 
Q:呼吸法をマスターすると、自律神経の乱れも整えることができると聞いたことがありますが本当でしょうか?

 
A:はい、本当です。私は呼吸法にとても興味があり専門家の講演会に出席したことがあります。自律神経の副交感神経と交感神経のバランスを自ら整えられるのが呼吸法とおっしゃっていました。舞台のプロが、過度の緊張の中一年間に何百ステージもこなす精神力があるのは呼吸法をマスターしているからです。

 
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ストレッチの奥義その2 ~骨の意識~ に続く

 
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