人前で話すビジネスマンの方向け 実践して効果としてすぐに現れる緊張がテーマの「伝え方」セミナー

たった1つの体験型ワークがあなたの”伝え方”を変える

人前で話すビジネスマンの方向け 実践して効果としてすぐに現れる緊張がテーマの「伝え方」セミナー たった1つの体験型ワークがあなたの”伝え方”を変える たった1つの体験型ワークがあなたの”伝え方”を変える

緊張が取り除かれ、あなたの表現力・プレゼン力・伝え方の質が向上する!

このセミナーは「緊張に関する認識」を演劇的な手法(シアターゲーム)を使って180度換え、
あなたのプレゼン力・表現力・伝え方の質を向上させるビジネスマン限定のプログラムです。

感動の声続出!多くの方が体験型ワークで効果を実感!

緊張の先に楽しみがあるというのがわかったので、
緊張が喜びになる。新境地でした。

受講生の声 経営者

緊張のせいで

自分の表現が縮こまる。大勢の前では発言できない。話したいことが飛んでしまう。呼吸が乱れ苦しくなる。話の内容がまとまらない。笑いをとる余裕がない。どんなに準備してもだめ。深くゆっくりな呼吸が出来なくなる。頭が真っ白になり言葉が出てこない。ほぼ思うように出来ない__。これらは全て大人数の前で話すことを仕事にしている私に寄せられた緊張に起因した多くの方が持つ悩みです。緊張さえしなかったら失敗しなかったのに。恥をかかなくて済んだのに。きっと上手くいったのに。あなたもこんな風に考えて悩んでいませんか?

はじめまして、佐藤政樹と申します。

講演の様子 舞台の上

劇団四季出身の人材育成講師・教育家です。劇団四季では毎年200ステージ以上舞台に立ってきました。多くの人前に立ってきた経験を活かして、現在は経営者やビジネスマン向けに”伝え方”や ”プレゼンテーション”や”コミュニケーション”をテーマに講演や研修をして全国を飛び回っており、年間7500〜8000人の組織で働く方に受講して頂いています。

講演の様子 ホテルの大会場

何か特別な人と思われる方がとても多いですが特別でもなんでもありません。
私自身も緊張には散々悩まされてきました。緊張により練習の時の10%も能力を発揮できずにたくさんの失敗をしてきました。失笑されたりその場で自分を否定されて辛い思いを味わうことを何度もしてきました。
笑顔で表現力豊かに人前に出ている人を見てなぜあんなことができるのだろう?なぜあんな心境になれるのだろう?
とずっと不思議に思っておりました。

「佐藤さんは緊張されないんですよね」

この言葉、どこにいっても言われますが、今でももちろん緊張することが多々あります。

ただプロは緊張のうまい取り扱い方を知っています。

それを知った私の転機を紹介します。

このやっかいな緊張に対する考え方を180度変えた出来事です。そこからは自分の“表現力”“人前に立つ意識”“伝える力”が明らかに変わったのです

矢印

たった1つの体験型ワークが 私を変えた

その出来事こそが、私が人生で忘れる事のできない演劇ワークショップの体験です。

劇団四季でジーザスクライストスーパースターという舞台の厳しいお稽古をしていた時の事です。あるベテラン俳優さんがガチガチに緊張して本来の能力や表現を発揮できていない私たちの為にあるシアター(演劇)ゲームを使ったワークをやってくれました。

講演の様子 舞台の上

「ジップザップ」「ピン・ポン・パン」「躊躇という心の殻から脱却するゲーム」などいろいろ楽しかったのですが、緊張に対する観念をひっくり返すワークが一番鮮烈でした。

そのワークを受けた時が、私の緊張に対する捉え方・考え方・固定観念がひっくり返った瞬間でした。

そしてライオンキングのリハーサルの時にサボテンの役だった私はそのワークを応用したトレーニングを何度も受けました。ここから私は変わっていきました。

一連のワーク&トレーニングをやる前は最初ガクガクぶるぶる。身体が震える状態でしたが何度もやるとだんだん自分の緊張に対する姿勢とパフォーマンスがぐんぐん変わっていくのを感じたのです。

劇団四季退団後に企業研修を仕事の軸にセキャンドキャリアを歩み始めた私は、このワークをアレンジして緊張で悩むビジネスマン向けに伝えられ面白いのではないか?と閃きました。

ここから試行錯誤を繰り返しそしてご縁があってある経営者の方に初めてこのシアターゲームを教える事になったのです。

その方は高額の自己啓発セミナーを繰り返し受けている方でしたが、結果、ワークの後に「これはすげぇぇぇ」と絶叫していました。「◯十万したあのセミナーより価値がある!」とも言ってくださったのです。

そこから私はさらにビジネスマンにもわかりやすいようにワークをブラッシュアップし、上場企業の某著名経営者の方にもやらせてもらいました。

その方は「意識が100%変わった」と言って下さいました。翌週の全社員総会でそのワークのことを全社員に話しておられました。皆も一度体感してもらいたい、と。

反抗的態度を繰り返す若者にそのワークをやった事もあります。緊張とは少し離れますが、噛みつきそうな狂犬のような眼が我が子を包み込むような愛の溢れる表情に180度変わったのには私も驚きました。

大手自動車メーカーの取締役の方々や行政からも研修の依頼が来るようになり、そのワークをやらせて頂いております。現在は「伝え方」や「プレゼン」をテーマで企業研修をする際は、そのワークが一番の人気コンテンツになっております。

講演の様子
講演の様子
体験ワークインタビュー 使用前・使用後のようなすごい変化に、みているこちらが驚きました!

〜前略

ーどのような内容を実施しましたか?

「劇団四季元主演が教える伝え方研修」です。

ー佐藤さんの研修は心を動かすものでしたか?

もちろんです。「理屈ではなく、気持ちの面で教えてくれた」「これまでになかった研修のスタイルで楽しかった」などの受講生アンケートが物語っています。佐藤さんの研修を受けて涙ぐんでいる職員もいたほどです。

ー受講生満足度の高い研修だったのですね。

研修満足度を0〜5の6段階で受講生に答えてもらったところ、初回はほとんどの人が最高点の5ポイントをつけました。こんなことは滅多に無いので、その年度から4回連続で佐藤さんに研修をお願いしています。

ー佐藤さんの研修の中でもっともおすすめは?

より実践的な研修で、受講生が学んだことをその場でアウトプットし、佐藤さんから直接フィードバックをしてもらう時間をもらえることです。

それがより実践的で最高です。

ー具体的に言うと?

佐藤さんは実際の住民説明プレゼンを想定した体感型「サボテンのワーク」を取り入れてくれています。実はこの「サボテンのワーク」こそが、現在特に受講生満足度の高いコンテンツです。研修で初めて拝見した時に、後ろで見ていたこちらの想像以上に劇的な変化が生まれました。

「サボテンのワーク」とは、佐藤さんが劇団四季時代に学んだ「ゼロ幕」と「居れている・居れていない」という舞台人の2つの心得を楽しみながら学ぶ体感型ワークです。

ーどんな効果があったのでしょうか?

受講生が住民役と職員役に分かれ、住民説明のプレゼンをしたのですが、佐藤さんのサボテンワークを学んだあとは、受講生達のプレゼンの説得力が明らかに増したのです。

特に大きな変化があったのは、ある男性職員でした。彼は非常に頭が良いのですが、少し大人しいところがあり、サボテンワークを受ける前に行なったプレゼンでは、相手の目を見ず、下を向いたまま話をしていました。しかし、ワークを受けた後は、表情・姿勢・声の大きさ・態度が全て向上し、ハツラツとしたいかにも信頼できる職員に大変身してしまったのです。

ーたった一つのワークでそんなにも変化があったのですか!

まさに使用前・使用後のような凄い変化で、見ているこちらが驚きました。佐藤さんはそうした短期間で効果が分かるワークを30名の受講生全員に行い、一人ひとりに丁寧にフィードバックをしてくれました。研修後の受講生アンケートを見ると、なんとあれだけ高満足度だった初回の研修をさらに超える高い満足度でした。素晴らしいですよね。

ー受講生の方々の反応が気になります。

「次回も佐藤さんの研修を実施してほしい!」という声が一番多かったですね。佐藤さんの研修の良さが他の職員にも伝わり、誇らしい気持ちになりました。

とにかく佐藤さんの研修は満足度が高いのが特徴で、今まで実施したアンケートには以下のような感想が書かれています。

驚異の研修満足度!直近の研修では30名中26名が最高ポイントの5を、残りの4名が4ポイントをつけるという驚異的な結果に!
今まで受けた研修の中で一番良かったです。とにかく感動した。実践してすぐに効果として現れるのでとても驚きました。講座後は嫌な緊張が減った。

ー絶賛ですね。

直近の研修では30名中26名が最高ポイントの5を、残りの4名が4ポイントをつけるという驚異的な結果になりました。佐藤さんの研修の開催スケジュールを出すと、実施2週間前にキャンセル待ちになります。職員業務は忙しいので、研修を企画してもなかなか定員に達しないこともあったのですが、佐藤さんの研修は別格です。職員たちが自己啓発に前向きになってくれたことが、非常に嬉しいです。

ー青木さん、今回は貴重なお話をありがとうございました!

セミナーこんな人にお薦め!

人前での表現力をさらに高めたい、仕事の幅を広げたい、組織や社会に貢献できる自分になりたい、普段の自分の実力を発揮したい、前向きにプレゼンに向き合いたい、人脈や交渉力や説得力をアップさせたい、自分のアウトプットに自信をもちたい、自己成長したい、緊張を取り除き楽しい未来を拓きたい、今よりも成果をあげたい、シアターゲームを使った実習に興味がある、人生の質を今よりも高めたい

講師紹介

佐藤政樹

1975年生まれ。横浜市在住。浜松日体高校卒。明治大学理工学部卒。
23歳のフリーターから『劇団四季』と『気象予報士』ダブル合格を決意しチャレンジする。無謀と言われながらも5年後の28歳でダブル合格を果たす。劇団四季では『ライオンキング』『ハムレット』等への出演を経て、入団8年目に『人間になりたがった猫』で主役のライオネル役を務める。その際に世界のトップクラスの演出家、音楽家、俳優から「感動」のための本質を直接学ぶ。

その後、退団し教育家になることを志すも食べていけず、飛び込みの営業職を経験する。始めは鳴かず飛ばずであったが「トップクラスの伝わる技術」を活用することで、500名近くいる社員のなかで「多大なる貢献をした社員2位」を獲得し退職。「伝達の技術」が舞台でなく、ビジネスでも活用できることを証明し、この経験を活かした講座「感動を創造する言葉の伝え方」が口コミで全国に拡がり経営者やセミナー講師、講演家など人前で話すプロに好評を博す。現在は、企業研修や講演活動で全国を飛び回っている(年間7500名が受講)。

セミナー(約4~5時間)カリキュラム
講師 佐藤政樹の想い 私は今まで「ちょっとした一言、経験、気づき」がきっかけで、大化けする人を何人も見てきました。その度に”人の可能性は無限大だ”とつくづく思います。人間は何か一つのきっかけで急激な成長します。人が変わる瞬間というのは、眼の奥に力強い光が輝くものです。私はそのキラリと光った瞬間をみることが仕事の一番の喜びです。この公開講座を通して、受講者の無限の可能性を引き出していく。それが私の想いです。

まずはセミナーにお越しください!「緊張を取り除くメカニズム」を身体で圧倒的に体感して頂きます。

日程

2020年開催予定

会場

Coming soon

参加費用

Coming soon

よくあるご質問 Q. 一回ですぐにできるようになるものなの?→車の運転で例えますと、無免許で車に乗ると、本人も同乗者も周りの道ゆく人もみんな危ないです。無免許運転をするのではなく、ワークを通してしっかりと運転免許(原則)を授かって実際に運転して(現場や日常で応用して)技術を高めていくイメージです。Q. 恥ずかしいことはさせられない?絶対にしたくない。→大声を出して叫ばせたり極端なことをやらせたりはしません。ワーク中は言葉も発しません。しかし解釈は人それぞれです。それを恥ずかしい事と感じるかもしません。しかし、できない事ができるようになる過程では少なくとも心に抵抗は生じます。わずかな抵抗も避けたい・味わいたくない方はオススメしません。Q. 年齢制限はないのですか?→先日おこなった経営者限定の非公開セミナーでは30代前半から最高齢では76歳の方に受講していただき満足度30人中5点満点で平均4.9点でした。1.5時間に一回トイレ休憩も入りますのでご安心ください。Q. 表現力を向上させたいのですが。→表現力をあげたいと思っている方のほとんどが自分で作った躊躇の箱に入った状態で人前に出ています。このワークは自分の躊躇の箱を飛び出すための第一歩になります。ここをクリアする事により次のステージに進めます。Q. 話し方は教えてくれないのですか?→上記に重なりますが、行動(話し方)の根底には意識(心構え・思い込み)があります。スキル・やり方論も大事ですが、その前にあり方(心構えや本質)をしっかりと体得していく事が伸びる上で重要と考えています。話し方はその次のステージです。 Q. 発声についても悩んでいるのですが?→緊張により自分が萎縮し、心理的な影響により声が出なくなる事も考えられます。そこを解放することにより声がどんどん出るようになることも多々あります。発声練習(呼吸法)も大事ですが人前に立つ上での心構えをしっかりと腑に落とし地に足をつけていくことも大事です。Q. 満足いかなかったら→ワークショップ受講料は全額返金いたします。

私の辛い思い出w

人前に出るたびになぜこんなに緊張するのだろう?手が震えるのだろう?私は悩みに悩んで、あることを思い起こしました。

それが中学生の頃の辛い思い出です。

生徒会の選挙の際、私は推薦者として、会長に立候補した友人と一緒にタスキをかけて校内で選挙活動をしていたのですが、全校生徒の前で”その友人の素晴らしさ”を伝えるスピーチを私がしたのです。その時に緊張で頭が真っ白になり、フリーズしてしまいました。話す事ができなくなって止まってしまったのです。

友人には本当に申し訳のないことをしたのですが、その傷口に塩を塗るようなとどめの一撃がやってきました。一学年上の女性のテニス部の憧れていた先輩が翌日すれ違った際に「昨日大失敗しちゃったね。外しちゃったね。」と言ってクスッと笑ったのです。ショックで顔面蒼白になりました。自分の体温が氷点下になったような気分でした。

いわゆるトラウマというやつかもしれません。しかし私は人前に出て自分の成長を感じるたびに傷ついた中学生の当時の自分を心の中で抱きしめてあげています。

ひょっとしてあなたもこんな辛い思い出があるかもしれません。でも一歩踏み出してその思い出を乗り越えて成長し自分を癒してみませんか?

日程

2020年開催予定

会場

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感動の声続出!多くの方が体験型ワークで効果を実感!

緊張の先に楽しみがあるというのがわかったので、
緊張が喜びになる。新境地でした。

受講生の声 経営者