プロフェッショナルパフォーマンスの参加の声
社会保険労務士 Office Follow 代表
松岡勇人 氏
「声」が変わるだけでなく、「意識」までもが変わるので、伝わる力が断然に高まります。人前で話す機会がある先生業の方にはオススメです。
■セミナー機会が増え、伝える力を高める必要がありました。
社会労務士の仕事上、経営者の方とオフィスでお話する機会があります。しかし、経営陣とする人事労務関係のお話は、機密事項が多く、職場で大きな声で話せません。どうしても小さな声でお話をするというのが、知らぬ間に習慣になっていました。
しかし、最近はセミナーなどで、人前でお話をする機会が多くなり、なかなかうまく伝わっている感じがしないと悩んでいました。
そのため、ボイストレーニングを勉強したほうが良いかと検討をしたこともありましたが、声だけ勉強しても伝わる力は高まらないのではないかとも思っていました。そんな時、たまたま知り合いのFacebookで見た佐藤政樹さんの「体験会」をみて、もしかしたら、自分の求めているものが得られるのではないかと参加しました。
しかし、最近はセミナーなどで、人前でお話をする機会が多くなり、なかなかうまく伝わっている感じがしないと悩んでいました。
そのため、ボイストレーニングを勉強したほうが良いかと検討をしたこともありましたが、声だけ勉強しても伝わる力は高まらないのではないかとも思っていました。そんな時、たまたま知り合いのFacebookで見た佐藤政樹さんの「体験会」をみて、もしかしたら、自分の求めているものが得られるのではないかと参加しました。
◼︎受講を決めたのは、ただのスキルではないということ。
佐藤さんの体験会で他とは全く違うと感じたことがありました。
それは、ただのスキルではなく、「伝わる」を分解して、メンタル的な部分や、姿勢や考え方、それから呼吸法を含めた技術をそれぞれ丁寧に教えてくださりました。
また、実際に、感覚的だった「伝わる」と「伝わらない」の違いを実際に歌や演劇を例に見せてくださいました。
特にその中でも、表現の力を高めていくためには「丹田呼吸」が大切だというのも目からウロコでした。話すためには呼吸のトレーニングをするなんて思ってもいませんでした。よく言われる腹式呼吸とはぜんぜん違うアプローチでした。
それは、ただのスキルではなく、「伝わる」を分解して、メンタル的な部分や、姿勢や考え方、それから呼吸法を含めた技術をそれぞれ丁寧に教えてくださりました。
また、実際に、感覚的だった「伝わる」と「伝わらない」の違いを実際に歌や演劇を例に見せてくださいました。
特にその中でも、表現の力を高めていくためには「丹田呼吸」が大切だというのも目からウロコでした。話すためには呼吸のトレーニングをするなんて思ってもいませんでした。よく言われる腹式呼吸とはぜんぜん違うアプローチでした。
◼︎佐藤さんの関わりで、話すことへの自信が生まれた
実際に3ヶ月のプログラムを受けて衝撃的だったのは、「見られるから見るの意識に変える」という実習です。
今まで、ビジネス交流会やセミナーでは「見られる」意識がありとても緊張していました。しかし「見る」意識に変わることで、緊張が取り除けられました。
また、丹田呼吸法を毎日練習することで、声が良くなったと言われるようになり、周りからも変わったね!と言われることが多くなったんです。
そして、佐藤さんの指導方法もとてもやる気と自信を高める指導方法でした。「私はなかなかうまくできていないな〜」と思うことが結構あったのですが、佐藤さんは「今できなくてもいいですよ。続けましょう!!出来ないことがわかっているのが、大切です」と励ましてくださり、3ヶ月間のプログラムを続けることができました。
このお陰で人前で話すことに対する抵抗がなくなってきたんです。というのも、実は私は大学時代に弁論部だったのですが、弁論部にいたことで、話すのが苦手になったのです(笑)というのも弁論部は、ヤジがひどかったんです。あのヤジが怖くて、話すことにトラウマになっていたんですね。
しかし、佐藤さんが励ましながら、指導していただいたことで、「話すことが前向き」になれました。この講座を受講していなければ、今の自分はいないと思います。3ヶ月のプログラムで私は、確実に話すことへの自信ができたと思っています。
また、丹田呼吸法を毎日練習することで、声が良くなったと言われるようになり、周りからも変わったね!と言われることが多くなったんです。
そして、佐藤さんの指導方法もとてもやる気と自信を高める指導方法でした。「私はなかなかうまくできていないな〜」と思うことが結構あったのですが、佐藤さんは「今できなくてもいいですよ。続けましょう!!出来ないことがわかっているのが、大切です」と励ましてくださり、3ヶ月間のプログラムを続けることができました。
このお陰で人前で話すことに対する抵抗がなくなってきたんです。というのも、実は私は大学時代に弁論部だったのですが、弁論部にいたことで、話すのが苦手になったのです(笑)というのも弁論部は、ヤジがひどかったんです。あのヤジが怖くて、話すことにトラウマになっていたんですね。
しかし、佐藤さんが励ましながら、指導していただいたことで、「話すことが前向き」になれました。この講座を受講していなければ、今の自分はいないと思います。3ヶ月のプログラムで私は、確実に話すことへの自信ができたと思っています。
◼︎すぐに体得できないからこそのフォロー
佐藤さんのプログラムで口酸っぱくいっているのが、継続の大切さです。この「丹田呼吸法」や「伝わる技術」など、研修を受けたからすぐに体得できるものではない、とおっしゃっています。
表現のプロですら、毎日トレーニングしているということで、受講生のフォローも力を入れて下さっています。
私も3ヶ月のプログラムで、成長したことは山のようにありますが、出来ていないこともたくさんあります。ただ、3ヶ月終わっても、きちんとフォローしていただけるプログラムがあるということで、とても嬉しく思っています。
やはり、トレーニングプログラムとしてきちんと私達の成長をサポートしていただける姿勢に感謝しています。これからも継続して学んでいきたいと思います。
表現のプロですら、毎日トレーニングしているということで、受講生のフォローも力を入れて下さっています。
私も3ヶ月のプログラムで、成長したことは山のようにありますが、出来ていないこともたくさんあります。ただ、3ヶ月終わっても、きちんとフォローしていただけるプログラムがあるということで、とても嬉しく思っています。
やはり、トレーニングプログラムとしてきちんと私達の成長をサポートしていただける姿勢に感謝しています。これからも継続して学んでいきたいと思います。