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浜松で児童向け夢を育む講演会の講師をしてきました

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地元浜松で児童の夢を育む講演

地元浜松の小学校で児童の夢を育む講演会の講師してきました。

 
今回のタイトルは
「フリーターから劇団四季の主役へ〜夢の見つけ方・叶え方」
です。

 
きっかけは、小学校で教師をしている私の高校の同級生でした。ずっと私の講演活動に注目してくれていて「いつか佐藤君を呼んで子供たちの夢を育む講演をしたい」と言ってくれていたのですが、勤務先の校長に企画をあげてくれ長い月日をかけてこの講演会を企画してくれたのでした。

 
地元の子供達に私の経験を伝えてダイヤの原石達の可能性を引き出したい!
という私の夢を私の高校時代の親友が叶えてくれたのです。

子供達への願い

この講演をするにあたり、3ヶ月ほど前に私の地元である浜松に戻り、打ち合わせをしました。その時に、その親友(先生)が熱く言っていた言葉が印象的でした。

 
「今の子供達は失敗することを極度に恐れている。夢や目標は持っているが、失敗を恐れて行動できていない。部活の大会で優勝するという目標を持っていても先生に言われたからではなく自分達で考え、挑戦をする考え方を身につけてほしい」

 
夢や目標を叶えるためにはチャレンジ(行動)することが必須です。失敗を恐ると行動ができません。

 
そこで今回のテーマは

チャレンジすることの大切さ
失敗を糧にするにはどうしたらいいか

 
をメインのテーマにして講演プログラムを考えました。

挑戦を賞賛する雰囲気を学校全体で作ろう

私たちは何かを始めたり挑戦しようとすると、つい自分の中の居心地のいい安全の枠の中に納まってしまい、そこから飛び出ようとしません。枠の外側は危険に感じるからです。

 
しかし、夢を叶えるためには枠に収まらずに飛び出していく意識が必要です。ただ待っているだけでは夢や目標を叶えることはできません。

挑戦するとは

 
誰でもできる簡単なゲームをしながら、居心地のいい枠の内側にいると外に飛び出すこと(挑戦)に消極的になるという事について考えてもらいました。

 
挑戦には失敗がつきものです。私は大人になってから舞台に立つための勉強(バレエや声楽や演劇など)を始めましたので、失敗だらけでした。その時に笑われたり酷いことを言われたりして辛いことが何度もありました。

 
挑戦してうまくいかなかった時に、周りが「それみろ」「だから言っただろ」「なにやってんだよ」などという言葉が飛び交う学校ですと、生徒が挑戦することがどんどん消極的になってしまいます。

 
学校全体で挑戦したことを賞賛する雰囲気をみんなとまずは作ろう!と伝えました。

 
「失敗とは、挑戦してつまずくことではない。そのまましゃがみこんだままでいること。挑戦してうまくいかなかったらみんなでナイスチャレンジ!と支えあおう。応援し合おう。励まし合おう。」

 
と伝えました。そして生徒全員で「ナイスチャレンジ!」と何度も大合唱しました。

失敗をプラスにとらえる魔法の言葉

何かにチャレンジすると必ず苦痛が伴います。チャレンジしなければこんな思いをしなくて済んだ。傷つかなくて済んだ。そしてそこであきらめてしまうのです。

 
しかし、転んでつまずいたままでいると、夢は叶いません。

 
「ここから何が学べたのだろう?」
「次にやる時にどうしたらうまくいくだろう?」

 
こう考えて起き上がることが、自分が成長するということです。

 
歩き始めたばかりの赤ちゃんは転んでも起き上がります。膝を擦りむいて痛い思いをして大泣きしても、起き上がって“自分の力で歩く”という願望を叶えます。

 
ここで児童たちに失敗をプラスにとらえることのできる魔法の言葉をお伝えしました。

 
失敗は苦痛ではなく成長痛。

 
挑戦してうまくいかなくて、辛い思いをしたら、これは自分がより大きく成長するための成長痛なんだ!と捉えよう。と伝えました。

 
ここで児童にこの写真を見せました。

写真引用元 取手カルチャーセンター(http://www.culture.gr.jp/detail/toride/)

 
これは日本が世界に誇る金継ぎの技術です。
器を落として割ってしまっても、それをしっかりと繋げばこんな美しい器になるのです。

 
「たくさん挑戦して、ナイスチャレンジと励ましあってみんなで起き上がり、苦痛を成長痛と思ってこの器のように黄金の部分をどんどん増やしていこう!」

 
児童たちにイメージで伝えました。

夢を見つける、叶えるとは、◯◯の数

このような考え方を身につけて実践していくと、チャレンジして起き上がるための心の筋肉がどんどん付いてきます。

 
そうして何度も起き上がり夢や目標に向かうと、その過程で素晴らしい友達が現れるということを伝えました。

 
その友達が新たな夢や目標を連れて来てくれます。大きな夢なんてなくても構いません。小さなことでもいいので目標を持って挑戦してみる。それが継ぎの夢をもたらし、その過程で素敵な友達と出会い、その友達がまた新しい夢をもたらしてくれるのです。

 
人生は素晴らしい友達との出会い。友達が宝。
仲間と出会い応援してもらえることにより夢は叶う。
みんなはダイヤの原石。宝の友達とたくさん出会って磨かれよう。

 
こうまとめで、そのテーマにあった歌を実際に歌って講演を締めくくりました。

講演のことが地元紙に大々的に掲載

当日は地元の新聞社の取材が入っていました。そして翌日には私の講演のことを大々的に取り上げていただきました。

 
新聞では限られた枠の中で
→フリーターをしていて友人との出会いからバレエを始めることになった
→周りの高校生に触発され劇団四季を目指す事になった
→夢を叶える過程で成長した
→挑戦には失敗がつきものだが乗り越えれば自信になる
→夢に向かう際に出会う仲間は人生の宝物
→刺激を受けた小6の子の感想

 
という見事な記事を記者の方に書いて頂きました。

 
子供からは「佐藤さんの話に刺激を受けた。音楽家になりたいという夢があるが今日聞いたことを生かしてどんどん挑戦していきたい」という感想を頂きました。

世界に通じる“やらまいか”の精神性

浜松出身で社会で活躍する方は大変多いです。経済人、アーティストなど数々の優秀な方を輩出しています。

 
私は、その根底にあるのが「やらまいかの精神」であると思っています。私は浜松という郷土にあるこの精神性に助けられ、自分の夢や挑戦をし続けられてきました。

 
昨今のグローバル化やIT化など目まぐるしく社会情勢が変化する時代において「やらまいか精神」はさらに大切なものではないかと実感しております。

 
私が42年間の人生の中で、俳優の世界で活動し、現在も教育トレーナーとして活動する中で、改めて地元浜松に貢献をしたいと今回の講演を通じて実感しました。

 
生徒に「夢」「挑戦する」ことといった人間力を育むような企画が上がった際は、是非、私にお問い合わせ下さい。「やらまいか」の精神こそ、浜松から世界へ向かう原動力になると信じています。

児童・生徒に配るやらまいカード

浜松の小学校限定「やらまいかの精神」を育む講演企画
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